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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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仕事は楽しいかね?

本の詳しい説明へ 【出版社】 きこ書房
【著者名】 デイル・ドーテン、
      野津 智子(訳)
【出版日】 2001年12月10日
【価 格】 1,300円(税別)



仕事は楽しいかね?

人生とは、
 くだらないことが一つまた一つ続いていくのではない。
 一つのくだらないことが〈何度も〉繰り返されていくのだよ。

試してみることに失敗はない

明日は今日と違う自分になる、だよ。

これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。
 「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」
 というのいがね。

必要は発明の母かもしれない。
 だけど、偶然は発明の父なんだ。

目標に関するきみの問題は、
 世の中は、きみの目標が達成されるまで、
 じーっと待っていたりしないということだよ。

きみたちの事業は、
 試してみた結果失敗に終わったんじゃない。
 試すこと自体が欠落してたんだ。

あの実験で学ぶべきことはね、
 「あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること」なんだよ。

それはね、「あるべき状態より、良くあること」なんだ。

もし宇宙が信じられないような
 素晴らしいアイデアをくれるとして、
 きみはそれにふさわしいかね?

覚えておいてくれ。
 「試すことは簡単だが、変えるのは難しい」ということを。

新しいアイデアというのは、
 新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。

きみが「試すこと」に喜びを見出してくれるといいな。


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