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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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仕事は楽しいかね? 《最終講義》

本の詳しい説明へ 【出版社】 きこ書房
【著者名】 デイル・ドーテン、
      中村 佐千江(訳)
【出版日】 2012年07月24日
【価 格】 1,300円(税別)



良い会社が持っているもの、
 それは一握りの宝さ。

もっと良くできないかな?

目指すべきは、非常識な行動なんだ。

最初解決策は人からの借り物、
 二つ目の解決策は常識の範囲内、
 三つ目の解決策が天才のアイデアだ。

最高の社員が人とは違う考え方をするのは、
 人より多くのことを知っているから。
 彼らが人より多くのことを知っているのは、
 人より多くの質問をするからだ。

与えられた仕事以外のことをすることで、
 彼らは職場全体の意識を高め、
 周りの人々をも向上させるからなのです。

ぜひ試してみて欲しい。
 まずは何か”完璧な”ものを見つけ、
 それをより良くすることから始めるのだ。


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(ピカイチ先生)

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