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仕事に効く教養としての「世界史」

本の詳しい説明へ 【出版社】 祥伝社
【著者名】 出口 治明
【出版日】 2014年02月25日
【価 格】 1,750円(税別)



世界史から日本史だけを切り出せるだろうか
 − ペリーが日本に来た本当の目的は何だろう?

歴史は、なぜ中国で発達したのか
 − 始皇帝が完成させた文書行政、孟子の革命思想

神は、なぜ生まれたのか。なぜ宗教はできたのか
 − キリスト教と仏教はいかにして誕生したのか

中国を理解する四つの鍵
 − 難解で大きな隣国を誤解なく知るために

キリスト教とローマ教会、ローマ教皇について
 − 成り立ちと特徴を考えるとヨーロッパが見えてくる

ドイツ、フランス、イングランド
 − 三国は一緒に考えるとよくわかる

交易の重要性
 − 地中海、ロンドン、ハンザ同盟、天才クビライ

中央ユーラシアを駆け抜けたトゥルクマン
 − ヨーロッパが生まれる前の大活躍

アメリカとフランスの特異性
 − 人工国家と保守と革新

アヘン戦争
 − 東洋の没落と西洋の勃興の分水嶺

世界史の視点から日本を眺めてみよう


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