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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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社会の思考
リスクと監視と個人化

本の詳しい説明へ 【出版社】 学文社
【著者名】 三上 剛史
【出版日】 2010年03月10日
【価 格】 1,300円(税別)



<個人と社会>再考

社会の”終焉”

個人化する社会

リスクと連帯

分割できない社会

監視社会

生権力と統治性

個人の意識と社会のシステム

”行為者とシステムは別れた”

「と」の論理

社会の個人


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