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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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アフターバブル
近代資本主義は延命できるか

本の詳しい説明へ 【出版社】 東洋経済新聞社
【著者名】 小幡 績
【出版日】 2020年09月17日
【価 格】 1,600円(税別)



バブルがつくった経済成長、壊した経済成長

バブル・アフターバブルの30年
  − 史上最悪の株価暴落はなぜ起こったか

コロナショックは史上最大級の危機か
  − 「社会が一変する」はあり得ない

すべての価格はバブルである
  − 原油先物マイナス40ドルは何を意味するか

日銀が行うべきは「新次元の金融政策」
  − 量的緩和は時代錯誤

「安心」神話が財政を破綻させる
  − 日本のコロナ対策が迷走する理由

「アフターコロナ」の資本主義
  − 原点回帰の「経済モデル」へ


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