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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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オレ様化する子どもたち

本の詳しい説明へ 【出版社】 中央新書ラクレ
【著者名】 諏訪 哲二
【出版日】 2005年03月10日
【価 格】 740円(税別)



「新しい子ども」の誕生
 ・教師と子どもは「他者」である
 ・戦後社会の変遷と子どもたち
 ・幼児期の全能感と「特別な私」
 ・なぜ「校内暴力」は起きたのか
 ・変わる子ども、変わらない教師
 ・大人と「一対一」の関係を望む子どもは「一」ですらない
 ・子どもに「近代」を埋め込もう


教育論者の子ども観を検証する
 ・宮台真司 − 「社会の学校化」か「学校の社会化」か
 ・和田秀樹 − 学力低下論の落とし穴
 ・上野千鶴子 − 偏差値身分制と児童虐待
 ・尾木直樹 − 学校告発はなぜ不毛なのか
 ・村上龍 − 「13歳のハローワーク」とゆとり教育
 ・水谷修 − 夜回り先生は「教師」ではない


なぜ子どもは変貌し、いかに大人は対処すべきか


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