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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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バブルの興亡

本の詳しい説明へ 【出版社】 講談社
【著者名】 徳川 家広
【出版日】 2009年10月15日
【価 格】 1,600円(税別)



バブルはどこから来て、どこへ行くのか

4つのメガバブルから未来が見える
 − バブルに共通するメカニズム
  ・1980年代後半の「わが懐かしの不動産バブル」
  ・大不況への前奏曲となった「ジャズ・エイジ・バブル」
  ・20世紀末の「歴史の終わりバブル」
  ・市場最も愚かだった「サブプライム・バブル」


「失われた20年」の正体
 − バブル崩壊の後始末、妻は大成功だった!
  ・バブル崩壊とマクロ経済政策
  ・湾岸戦争と日本人の幻滅
  ・平成の首相たちと「失われた20年」


空前の狂乱経済へ、起爆剤は出揃った
  ・期待上昇要因 − アメリカが沈めば日本が浮かび上がる
  ・堅調な日本の実物経済 − 来るべきチャイナ・ブーム
  ・金融緩和が止まらない − ドル体制の揺らぎと日本銀行
  ・金融緩和の効果を倍増させる政府の行動
  ・政権交代とバブルの可能性
  ・バブル発生のタイミング


巨大バブルが復活したら、日本はこうなる
  ・なぜ「バブル復活」であって「インフレ襲来」ではないのか
  ・なぜ「バブル復活」であって「日本復活」ではないのか
  ・バブル発生で何が変わるのか
  ・バブルが崩壊しない可能性
  ・ソフトランディングは増税から
  ・バブルからインフレへ、そしてハイパーインフレへ
  ・インフレ退治の後に来る「廃墟経済」


巨大バブルが崩壊したら、どう身を守るか
  ・危機局面ですべきこと
  ・バブル局面ですべきこと
  ・「バブルからインフレ」の局面ですべきこと
  ・「インフレ、ハイパーインフレ、引き締め」の局面ですべきこと
  ・「廃墟経済」のしのぎ方



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