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【企画・運営】
自立と創造のパートナー
ネクストライフ・
コンサルティング
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【出版社】 講談社
【著者名】 吉本 佳生
【出版日】 2010年03月15日
【価 格】 1,500円(税別)
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■賢者の消費、愚者の金融
・「賢者の贈り物」からの問題提起
・「賢者の贈り物」と「消尽」
・経済学の視点からの補足説明
■有益は低価値、無益だからこそ高価値
・「子供と父親の会話」からの問題提起
・有用物を生産する人の収入はなぜ低いのか?
・経済学の視点から補足説明
■禁欲が生み、金融が増幅させる、消費への欲望
・禁欲が生み出す欲望の活用 − 近代社会の欲望と消費
・現代の金融に求められる役割は「貯蓄から消費へ」
■消費と金融は、現代人をどこに向かわせるか?
・自己不安の消費からリスク不安の消費へ
・無益なものをマジメに高く売る
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塾 長
(ピカイチ先生) |
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