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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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「世界金融危機」のカラクリ
データで読み解く本当の問題

本の詳しい説明へ 【出版社】 PHP研究所
【著者名】 吉本 佳生
【出版日】 2012年12月04日
【価 格】 860円(税別)



5分で分かる本書の考え方のポイント
  − 「借金」は、借金そのものより「金利」が問題!

借金をしながら金利を稼ぐ米・英・仏のフシギ
  − 「フロー」と「ストック」の複眼思考

アメリカは「超巨大投資ファンド」だった!
  − 「直接投資」と「証券投資」の複眼思考

スペイン・ギリシャ
 ・・・・・欧州諸国の危機は、いったい何が問題なのか?
  − 「政府の借金」と「国全体の対外的な借金」の複眼思考

おカネの流出より、ギリシャ人の流出のほうが深刻?
  − 「資本移動」と「労働移動」の複眼思考

共通通貨ユーロが債務危機をさらに深刻にするメカニズム
  − 「ユーロ圏外」と「ユーロ圏内」の複眼思考

円高を気にすべきは「対米ドル」ではなく「対ウォン」だった
  − 「名目対米ドル相場」と「実質実効円相場」の複眼思考

世界金融危機の本質を理解したら、日本の進むべき道がみえてきた
  − 「経常収支」と「資本収支」の複眼思考


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