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東日本大震災・原発事故で
被災したFPが実体験を語る。
どう備えればよいか?
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■講演への想い
東日本大震災で被災し、原発事故により避難を余議なくしました。自ら体験し、生き残ることを考え抜いた半年間の避難生活を振り返り、そこで学んだことや気づいたことを基に、生活者の視点から、震災にどう備えればよいか、そのために危機管理の発想を採り入れた生活設計を如何に構築すべきかについてお話します。
■主な内容
●被災後の行動を振り返る
●避難所生活の実態
●仮説住宅・借上げ住宅生活の実態
●子供(高3と中3)の転校事情
●自治体の対応
●震災に備えて何を用意しておくべきか
●手元現金はいくら必要か
●被災後の生活費はいくらかかったか
●義援金はどのようにして手元に届いたか
震災生活(地震後の生活)
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わが家の震災生活、
4日間の歩み |

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正常時の安全と異常時の安全
(津波避難の現実) |

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超異常時の安全に向けて
(原発事故避難の現実) |

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避難生活(原発事故後の生活)
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わが家の原発事故避難生活、
6か月の歩み |
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避難生活、
「衣・食・住」はどうしたか |

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避難生活、
「医・職・充」はどうしたか |
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避難生活、
生活防衛資金はいくら必要か |

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避難生活、
生活防衛資金をどう管理するか |

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避難経験を活かす、
これからの生活設計 |

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■講演の実施例
※ ゆうちょ財団様のご厚意により、講演内容をご覧になれます。
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塾 長
(ピカイチ先生) |
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