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2011/04/25

避難生活からの第一声


 東日本大地震から1ケ月が経過した。わが家は福島第一原発から23キロ、家族4人で避難生活を続けている。

 現在、新潟県上越市にお世話になっている。息子(高3)・娘(中3)の学校転入、長期化に配慮した住居の提供など、現場密着の対応には頭が下がる。ここまでに至るご努力・ご配慮を想像するにつけ、込み上げるものを感じ瞼が緩む。

 思うように自立できない日常生活。個人の力不足を超えた、社会の力不足を痛感する。被災の当事者(または体験者)と非当事者との間に、目線の次元の違いを感じることもよくある。

 わが家では、地震津波の被害は殆ど皆無。「原発がなかったら今頃は・・・・」と断絶した生活をときどき想う。

 私たち人間が知れることは、自然のほんの一部である。知らない(知らないことにも気付かない)ことの方が圧倒的に多い。このことを忘れ、ついつい自分の知識を過信し、自然のしっぺ返しを食らう。こんな宿命を私たちは背負っているのかもしれない。

 断絶を避けられない現実の中でどう生きるか?

 モノやおカネ重視の文明社会では適応できない。被災地や避難地のあちらこちらで、長い歴史に埋め込まれた日本文化に出逢う。その中に、断絶を受け入れた生き方を垣間見る。

 多くのご縁に勇気をいただく。「ありがとう!」と言葉を返す毎日である。



    
[2011年]

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