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GWに帰省した娘と、大学の授業について話をした。
「(パパは)文化人類学を受講した」
「評価は、レポートと筆記試験で行われた」
「(パパは)レポートを提出して、試験も受けた」
「図書館に通い、地元について調べ、レポートを作成した」
「試験も、そこそこ出来た]
「だが、評価は『C(可)』だった」
「学生番号が一つ前の友だちは、」
「レポートも出さず、試験も受けなかった」
「だが、評価は『B(良)』だった」
「(たぶん)先生の管理ミスだろう」
「(だが)パパはそのままにした」
「人助けだね!」
間髪入れずに、娘が反応した。
「(違うよ!)」
「(パパは)こんなミスをする方法で、評価されたくなかった」
「レポートの有無、試験の点数という『楽』な方法(道具)で、」
「自分を評価されたくなかった」
「文化人類学の授業では、多くのことを学んだ」
「レポートの作成を通しても、多くのことを学んだ」
「(だから)文化人類学の先生(人)には、感謝している」
「結果に対しての自己評価も高い」
「(パパは)『それでいいのだ』と納得した」
「ここからが大事なことだ(だからよく聞け)」
「多様化の時代には、自分の[目標(ゴール)]が大切だ」
「自分の[目標]を定めるには、」
「自分の[ものさし(評価の単位)]が要るぞ」
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(ピカイチ先生) |
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