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男子体操の白井選手の映像を見ながら、高2の娘に話しかけた。
「世の中には、すごい人がいるね」
「うん」と娘が大きく頷いた。
小学生時代の記憶が蘇り、娘に語り始めた。
「(パパは)小学生のときに、ソロバンを習っていた」
「通っている塾では、トップクラスだったんだ」
「小学5年生のときに、東京都の大会にも出た」
「そのときに『世の中にはすごい奴がいるんだ』と知った」
「(パパが)一生努力しても、たどり着けないレベルだ」
「そんな人が大勢いて、そこではそれが普通だった」
娘が間髪入れずに質問してきた。興味津々、きっと自分にも経験があるのだろう。
「それで(ソロバンは)どうしたの?」
「そのまま、中学1年まで続けたよ」
「(だって)競争が目的ではなかったからね」
「これからが大事なことだ(だからよく聞け)」
「世間ではよく、『海外留学が大切だ』と言われる」
「目的は、自分の才能を高めることだ」
「でもパパは違うと思う」
「個人の才能は多様で、同じものはない」
「(海外留学の目的は)」
「『世の中にはすごい奴がいる』と気付くためさ」
「自分一人で実現できる夢には、限りがある」
「夢を実現するには、傍の助け(異なる才能)が必要だ」
「夢の実現への第一歩は、傍の才能を認めることだ」
「自分の才能の不足を認めることだ」
「傍の助けを乞うには、遠慮はいらない」
「『お互い様』だからね」
「だが、才能や権利を主張してはいけない」
「『お互い様』でなく『オレ様』になるからだ」
「才能や権利は役立てるもので、主張するものではない」
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