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高3の娘が、小学3年から続けていたクラブ活動(バレーボール)を終了し、受験生に転換した。夏休みに入りに、受験勉強も本格化してきた。
居間で勉強していた娘が、突然声を上げた。
「暗記問題は、ムダだ!」
「(だから)やりたくない!」
「なぜ、受験で暗記問題を出すの?(やめてくれ)」
自分の受験時代を思い出す。自分も娘と同意見だ。だが、受験生の親として、同調することは許されない。
「受験勉強とは、ムダをやり続けることだ!」
「いかに自分を[納得]させ、ムダを、自分にやらせるかだ」
「受験勉強は、[真剣]にやれ!」
「[一所懸命]は、ダメだ」
「[一生懸命]も、ダメだ」
「[ガンバル]も、ダメだ」
「[真面目に]も、ダメだ」
「自分を[納得]させることを、[真剣]に考えろ!」
ヤリガイは、自分で[納得]するもので、他人から[説得]されるものではない。受験勉強を五感で感じ、ぜひ学んで欲しいコトだ。
「(それから)ムダと[感じた]コトを憶えてろ!」
「そのときの[想い]を忘れるな!」
「ときに、世の中を変えることが、必要となる」
「そのときのための、[準備]だよ」
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(ピカイチ先生) |
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